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2023.08.10すべて

ロックウールとアスベストの危険性を解説①

解体 大坂 

ロックウールとアスベストの危険性を解説①

ロックウールの危険性は?

ロックウールの危険性は、アスベストの危険性とよく比較されますが、建材として大丈夫なのでしょうか。
ロックウールを使用するメリットやデメリット、ロックウールとアスベストの違いなどについて解説をします。
解体工事の検討をする際に、そのメリット・デメリットや違いなどを参考にしてください。

ロックウールは人造の鉱物繊維

ロックウールやアスベストは、防音や断熱などの目的として同じ用途で使用されます。アスベストは人体に有害なことや、その危険性などがよく知られているでしょう。
一方で、ロックウールはアスベストと全く別の物質でできており、人体に危険がないので心配はいらないでしょう。

アスベストは自然の天然鉱物繊維で、ロックウールは工場などで人工的に作られた鉱物繊維の一種となります。
アスベストは吸引をすると体内に有害物質が残ってしまうという危険性がありますが、ロックウールは体内で分解されるので、無害ですので安心です。

ロックウールの作り方とは?

まず鉄炉スラグや岩石などを混ぜて、 物質を1500度~1600度の高温の電気炉で溶解させます。次に、それらを遠心力により飛ばすことで、綿菓子のような繊維の間に空気を入れ固定し、閉じ込めることで製造されています。