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2023.08.31すべて

信頼できる解体業者の選び方②

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信頼できる解体業者の選び方②

 

優良業者を見極めましょう

解体工事の依頼をする際に良い解体業者を選ぶにはどうすれば良いのでしょうか。

見積もりの時点で確認することができるポイントがいくつかあります。この記事では良い解体業者を見極めるために確認すべき項目を紹介いたします。

損害賠償保険に入っているか

万が一、解体工事の作業中に近隣の住宅などを壊してしまった場合は、民法709条、716条で解体工事者(=解体業者、請負人)が損害賠償の責任を負い、依頼主は責任を負わないということが定められています。

しかし請負人が「解体工事の依頼の際に無理な日程や予算を組まされた」などと主張した場合では依頼人の過失になる場合も考えられます。

最悪の場合は解体業者との間で裁判にまで発展してしまうことにもなりかねません。
万が一の事態も考えて、解体工事を依頼する解体業者が損害賠償保険にきちんと加入しているかを確認しておきましょう。

騒音や粉塵へ対策はどうしてるか

解体工事するにあたって、周囲への騒音や粉塵を完全になくすということは不可能でしょう。

しかし、解体工事の現場内に抑えるようにできるだけの工夫をする事は可能です。
一般的な方法としては、解体工事の現場全体を防音シートで覆うという方法です。工事現場を隙間なくしっかり囲んで、騒音や粉塵の飛散を出来る限り少なくすることができます。

しかし悪徳な解体業者の中には現場の一部にだけ防音シートを張ったり、シートに隙間があいていたり、破れてしまっているシートを使用するなど不適切な養生をしている解体業者も存在します。

解体工事の際はどのような対策をとるつもりなのかを、前もって解体業者にしっかりと聞いておきましょう。

近隣への挨拶は実施するか

解体工事において近隣の店舗や住民への影響は免れません。そのために近隣の住民に解体工事の理解をしてもらう事が工事をスムーズに進めるうえで重要だといえるでしょう。

もし後でトラブルが生じてしまったとしても、信頼関係を築いていれば謝罪の気持ちも伝わりやすくなるでしょう。

そこで、解体工事に着手する前に近隣の店舗や住民に、挨拶や説明をしてもらえるかを解体業者に確認しておきましょう。

挨拶の際は解体業者だけでなく、できるだけ施主も一緒に伺い解体工事の日程や近隣への影響を正直に丁寧に伝えるとよいでしょう。