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2023.08.03すべて

内装解体工事とスケルトン工事①

解体 大坂

内装解体工事とスケルトン工事①

内装解体とは?

マンションやアパートなどの賃貸物件は入居者が退去する際に借りた時の状態に戻す「原状回復の義務」があります。

物件を入居した時の状態の戻す「原状回復」は「内装解体工事」や「スケルトン工事」です。

「内装解体工事」は、原状回復工事のために建物の内装の部分の解体工事の作業と撤去の作業をする工事のことです。

天井や壁など建物の構造物を除いた内装部分のみを解体工事することをいいます。

全ての内装を解体するだけではなく、間仕切りの一枚を部分的に撤去する場合も内装解体工事になります。

「内装解体工事」をするタイミングとしては賃貸物件の契約の満了や退去する時、借主が物件を引き払う時などが多いでしょう。

後付けの椅子やテーブル、什器、照明器具、空調設備なども撤去して入居した時の状態に戻します。

オフィスの場合では、フロアを広くしたい時などに間仕切りを解体工事し、撤去する内装解体工事をします。

店舗や飲食店の場合は、床やカウンターなどを解体工事し、撤去する内装解体工事が一般的でしょう。

スケルトン工事とは?

「スケルトン工事」・「スケルトン解体」は建物の構造体以外の内装を全て解体工事ことです。

「スケルトン(建物自体の骨組み)」という名の通り、建物の構造体以外の全て解体する工事のことです。

内装の一切が取り払われ骨組みだけの状態になるので、「スケルトン工事」と呼ばれています。

「内装解体工事」とは異なり、スケルトン工事は建物の構造部分以外のすべてを解体工事し、撤去する工事となります。

「スケルトン工事」をするタイミングとしては内装や設備などを全て新しく取り替える予定がある時などです。

間仕切りや天井、壁、床を解体工事・撤去するだけではなく、エアコンや電気配線、配管、排気設備など、全ての設備を入居した時の状態に戻します。

建物の構造物以外の全てを解体工事するために、鉄筋コンクリートのビルの場合ですと、いわゆるコンクリート打ちっ放しの状態となります。