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2023.08.04すべて

内装解体工事とスケルトン工事②

解体 大坂

内装解体工事とスケルトン工事②

内装解体とスケルトン工事の違いとは?

「内装解体工事」と「スケルトン工事」の大きな違いとしては、壁や床を解体して構造体が見える状態にまでするのかどうか、という点でしょう。

「スケルトン工事」では床や天井、内部の造作だけではなく壁下地や什器、設備、水道配管、電気配線まで全て解体工事して撤去し、何もない状態に戻す工事をします。

一方「内装解体工事」の場合では、内部の造作は解体工事しますが、壁の下地や天井の下地などは残されます。

解体工事の途中に壁や天井の一部分を解体工事することになると、内装解体工事からスケルトン工事へと変更する必要性も出てきます。

内装解体工事の方が費用のコストは抑えることはできますが、最終的にどこまでの解体工事するかを、よく検討しましょう。

内装解体工事のメリットとデメリット

ここからは、内装解体のメリットとデメリットを紹介します。

【内装解体のメリット】
最短で2~3日で解体工事が完了する(店舗やテナントの広さにもよります)
解体工事の費用を安く抑えることができる
悪天候などでも工期通りに工事が進む

【内装解体のデメリット】
廃棄物は全て産業廃棄物として処理されるので粗大ごみよりも高くなる
配管、配線、共用部分の破損トラブルなどのリスク
近隣の店舗と騒音や振動、粉塵などのトラブルのリスク