ブログ

2023.09.07すべて

分類別のアスベストの解体工事の費用を解説①

解体 大坂 

分類別のアスベストの解体工事の費用を解説①

 

アスベストとは?

アスベストは主に天然の鉱物繊維のことです。アスベストはあらゆるところで使われてきて、その用途としては3,000種類以上だとも言われています。
そしてその大半は建材として使われてきました。

アスベストは非常に繊維が細かく飛散して、吸い込むことが人体にとって有害であることが認められていて、現在では法律によって健康被害の予防や飛散防止などが図られていて使用も禁止になっています。

アスベストによる健康被害の実態は様々で、その中でも発生率が高いのは「肺がん」や「悪性中皮種」だと言われています。

2006年以前の建物はアスベストが使用されている可能性が高い

アスベストは1970年代から1990年代にかけて日本に大量に輸入されました。その頃に建てられた建物がこれから老朽化に伴い、解体工事が増加すると言われています。

アスベストおよび石綿製品は、2006年(平成18年)9月1日より製造、輸入、譲渡、提供、使用がすべて禁止とされました。

これまで石綿は品種や使用量などにより段階的に禁止令が出されていたものの、この年に石綿を0.1重量パーセントを超えて含有する製品は全面禁止の対象となったのです。

専門の業者に事前調査の依頼をする義務がある

それではアスベストとはどのようなもので、どのような経緯でいつ頃から使用されて、いつ頃から使用されなくなったのかなどを確認しておきましょう。

現在は国がアスベスト解体工事などの規制と強化を行なっているので、アスベスト含有建材を含む可能性がある場合は、専門の業者に事前に調査を依頼をする義務があります。

アスベストが建物内に含まれているかどうかは素人では判断することができないので、必ず専門の業者に依頼しましょう。