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2020.12.17すべて

直営店と内装解体!直営店とは一体どんなものか?

みなさんは、内装解体に関係する店舗で「直営店(ちょくえいてん)」というものがあることはご存じでしょうか?

 

現在、店舗の展開には、大きく2つの方式が主流だといわれています。

 

加盟店方式(フランチャイズチェーン)と直営店方式(レギュラーチェーン)です。

 

では、直営店とは一体どんなもので、内装解体とはどんな関係があるのでしょうか。

 

今回は 直営店と内装解体 直営店とは一体どんなものか についてわかりやすくご紹介します。

 

直営店とは一体どんなものか?

 

みなさんは、直営店とは一体どんなものかご存じでしょうか?

 

 内装解体に関係する直営店を一言でいうと

 

 「本部が自らの資本・社員を使って運営する店舗」のことになります。

 

 簡単にいうと、本部からみた支店・営業所のことです。

 

直営店は別名レギュラーチェーン・CC・コーポレートチェーンとも呼ばれます。

 

日本で直営店とは、フランチャイズ展開する前段階の店舗

 

直営店であれば、本部の理念や施策がダイレクトに伝わります。

 

いわゆる本部そのものといえます。

 

また日本では、直営店のほとんどは「フランチャイズ展開する前段階」であるケースが一般的です。

 

直営店の10の特徴とは?

 

一般的な直営店には次の10の特徴があります。

 

それぞれご紹介します。

 

❶本部が自らの資本・社員を使って運営する店舗

 

❷本部が初期段階で展開する店舗

 

❸テスト的な施策を積極的に行う店舗

 

❹ブランドイメージが低い段階での店舗

 

❺集客力が弱い店舗

 

❻商品の新開発とラインナップの充実を積極的に行っている店舗

 

❼1店舗当たりの出店・撤退費用の負担が高い店舗

 

❽スケールメリットが確立されていない店舗

 

❾各店舗間でのサービスの違いが小さい店舗

 

❿フランチャイズパッケージ(ブランド名貸し)が確立されていない店舗

 

などの特徴があります。

 

日本での直営店方式の事例

 

日本では、初期段階で直営店方式を行い、ブランドの成長に合わせてフランチャイズチェーンに切り替えて行く方法が一般的です。

 

ただし、ブランドイメージにこだわる店舗は直営店方式で全国展開をします。

 

一般的には海外ブランドが、直営店方式にこだわる傾向が高いといえます。

 

こちらでは直営店方式の事例をご紹介します。

 

❶アメリカシアトル発のコーヒーチェーン

 

❷ベルギー発のチョコレートメーカー

 

❸イギリス発のファッションブランド

 

などがあります。

 

直営店と内装解体の関係

 

直営店の場合、フランチャイズ展開でのスケールメリットが確立されていない段階なので、一般的な店舗の内装解体とほぼ同じになります。

 

テナント(貸店舗)の場合であれば、入居前の状態に戻して、物件のオーナー・管理会社に物件を引き渡す流れになります。

 

この場合、スケルトン仕上(構造体露出状態)か、原状回復仕上(次の店舗が入居できる状態)のどちらかにする必要があります。

 

通常は物件入居前の契約で決まっています。

 

内装解体は、自社で直接依頼すると格安になるケースが高いです。