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2020.10.14すべて

電動ハンマーと内装解体?電動ハンマーとは一体どんなものか?

みなさんは、内装解体の時に使われる道具で「電動ハンマー」という道具があることはご存じでしょうか?

 

 建物の内装解体には、スケルトン仕上工事というものがあります。

 

このスケルトン仕上工事の時に、コンクリートが使われている箇所がある時に電動ハンマーが使われます。

 

では、電動ハンマーとは一体どんなもので、内装解体では一体どんな時に活躍をするのでしょうか。

 

 今回は 電動ハンマーと内装解体 電動ハンマーとは一体どんなものか についてわかりやすくご紹介させていただきます。

 

電動ハンマーとは一体どんなものか?

 

みなさんは、電動ハンマーについて一体どんなものかご存じでしょうか?

 

内装解体に関係する電動ハンマーを一言でいうと「コンクリートをハツル機能を持つ電動工具」のことです。

 

電動ハンマーは、解体現場では一般的に「電動ピック」「ハツリ機」とも呼ばれています。

 

電動ハンマーの3つの特徴とは?

 

電動ハンマーには次の3つの特徴があります。

 

それぞれご紹介します。

 

①打撃機能

 

電動ハンマーの1つ目の特徴は「打撃機能」があることです。

 

打撃機能とは、まるでハンマーで叩くように、対象物に対して連続で叩き続けることができる機能のことです。

 

この機能があることで、コンクリートをハツる(破砕する)ことが可能になります。

 

➁用途に応じてアタッチメントを交換できる

 

電動ハンマーの2つ目の特徴は「用途に応じてアタッチメントを交換できる」ことです。

 

電動ハンマーは、本体の先に様々なタイプのアタッチメントを取り付けることができます。

 

このアタッチメントのことを一般的には「チゼル」と呼びます。

 

各チゼルのそれぞれの用途についてご紹介します。

 

❶ブルポイント

 

ブルポイントとは、一般的なハツリに使われるツールです。

 

刃先が斜め四角方向に尖れています。

 

❷コールドチゼル

 

コールドチゼルとは、構造物への溝つき作業用のツールです。

 

刃先がマイナスドライバーの形状をしています。

 

❸スケーリングチゼル

 

スケーリングチゼルとは、構造物への溝切り角出し作業・研削作業用のツールです。

 

刃先がマイナスドライバーの先を広げたような形状をしています。

 

❹ハンマースコップ

 

ハンマースコップとは、硬い地盤を掘る時に使われるツールです。

 

刃先がミニスコップのような形状をしています。

 

❺ビシャン

 

ビシャンとは、構造物への面荒し作業に使われるツールです。

 

刃先がコンクリートを潰せるように、小さなでっぱりが複数個ついています。

 

※その他にも、単管打ち込み用、地固め用のツールもあります。

 

➂100vの電源に対応

 

電動ハンマーの3つ目の特徴は「100vの電源に対応」していることです。

 

そのため、100vの電源さえあれば、どんな場所でも使用することができます。

 

電動ハンマーが内装解体で使われるシーン

 

電動ハンマーが内装解体で使われるシーンのほとんどは、コンクリートの内装解体現場です。

 

またその他にも、タイル剥がし・床材剥がしなどの、化粧材の剥がし作業に活躍します。

 

アタッチメントの種類が豊富なことから、最近はハツリ以外でも大活躍です。