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2024.05.01すべて

内装解体工事って?詳しく解説

解体 内装解体

内装解体工事って?詳しく解説

みなさんは「内装解体」が、一体どんなものかご存じでしょうか?

店舗やオフィスを借りていると、どこかのタイミングで内装解体をする必要が発生します。

この記事では内装解体の基本 内装解体とは一体どんなものか についてわかりやすくご紹介します。

「内装解体」が発生する時とは?

内装解体が発生する時とは、一体どんな時なのでしょうか?

一般的に内装解体が発生するのは、店舗、テナント、オフィスなどを借りていた時に、契約期間の満了、リニューアル、閉店をする時などです。

借りていた店舗、テナント、オフィスなどを借りる前の状態に戻す必要がある時に内装解体が発生します。

なので、基本的に建物の中の部屋だけを借りている場合に、いつかは内装解体が発生することになります。

「内装解体」とは一体何か?

「内装解体」を一言でいうと、建物の内装のみを撤去・解体する工事のことをいいます。

基本的には「借りた時の状態に戻すこと」をいいます。

例えると、建物の中の部屋を借りた後に、クロスの貼り替え、塗装の塗り替え、照明や空調(エアコンの室内機)の設置、テーブルや椅子の設置などの工事を行ったとします。

内装解体では、これら全てを解体、撤去して借りた時と同じ状態に戻すことをいいます。

「内装解体」でやらないこと?

では「内装解体」では、何をやらないのでしょうか?

内装解体では、基本的に次のことはやりません。

建物の外観(サイディング・タイル)、構造体(柱、梁・桁)などは、そのままの状態で残します。

ただし建物の基本設備(電気・水道・空調・ガス・電話・インターネット回線)については、工事によっては解体、撤去することもあります。

「内装解体」は、2つのタイプの工事に分かれる!

「内装解体」は、大きく分けると次の2つのタイプの工事に分かれます。

①原状回復工事

原状回復工事とは「借りた時の状態に戻すこと」ことで、さらに「内装解体+内装修繕」の意味合いが強くなります。

ただ単に照明、空調、テーブル、椅子などの撤去で済む場合もあれば、クロス、フロア、塗装などの解体、撤去まで含まれる場合があります。

ただし、次にご紹介するスケルトン工事に比べると、原状回復工事はマイルドな解体・撤去工事です。

原状回復工事のポイントは、造作は残したままで最大クロス、フロア、塗装などの表面的な解体・撤去工事まで行うことです。

➁スケルトン工事

スケルトン工事とは「内装解体」の中で、最もハードな解体・撤去工事です。

スケルトン工事を一言でいうと、内装造作の全てを解体・撤去することです。

例えると、建物が鉄筋コンクリート造であれば、天井、壁、床が一切なく「コンクリートの打ちっぱなし」が、目に見える状態にまでする工事のことをいいます。

また内装造作だけでなく、最大電気、水道、排気ダクト、ガス、電話、インターネット回線などの設備関係までの解体・撤去工事まで含まれることもあります。